サンワ食研公式ブログ
2026.05.25 第7回 頑張りすぎない心と、簡単ストレッチ
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第7回
5月は、環境の変化や季節の移り変わりの中で、知らず知らずのうちに心も体も疲れが溜まりやすい時期です。
「ちゃんとやらなきゃ」「もっと頑張らないと」そんな気持ちが強くなっていませんか?もちろん、頑張ることも大切です。
ですが、頑張りすぎてしまうと心も体も少しずつ余裕がなくなってしまいます。
特に、体が冷えている時は無意識のうちに力が入りやすく、リラックスしにくい状態になりがちです。
そんなときは、無理に元気になろうとするよりも少しゆるめることを意識してみてください。
うまくいかない日があっても、気分がのらない日があっても大丈夫です。
体も心も日々ゆらぎながらバランスをとっています。
おすすめ簡単ストレッチ
① 首・肩まわり
ゆっくり首を回したり、肩を上げ下げします。
呼吸を止めず、気持ちよく感じる範囲で。
② 背伸び
両手を上に伸ばして、大きく深呼吸。
③ ふくらはぎ
足首を回したり、軽く伸ばすことで下半身の巡りをサポートします。
どれも数分で出来るものばかりです。
体が少しゆるむだけで、気持ちもふっと軽くなることがありますよ。
次回は、5月のブログ最後になります。1か月のまとめとして、心と体の変化を振り返ります!
2026.05.22 第6回 夜の過ごし方で、心と体をゆるめる
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第6回
1日の終わり、体は休みたいはずなのに気持ちが落ち着かず、なかなかリラックスできない…。そんな夜はありませんか?
実はその原因のひとつに「冷え」があります。
日中は暖かくても、夜になると気温が下がる季節。
気づかないうちに体が冷え、筋肉がこわばりやすくなります。
体が緊張したままだと、心も体もゆるみにくく眠りにも影響がでやすくなります。
だからこそ夜は、しっかり休むための準備時間。
大切なのは体をじんわり温めて、ゆるめる事です。
たとえば、
ぬるめのお風呂にゆっくり入ること。
体の芯まで温まることで、自然と力が抜けていきます。
また、足元を冷やさないこともポイントです。
靴下やひざ掛けなど、少しの工夫で体の冷え方は変わってきます。
体が温まり、心がゆるむと眠りも自然と深くなっていきます。
次回は、がんばりすぎない心と、やさしいストレッチをご紹介します!

2026.05.18 第5回 旬の山菜で簡単!【ふきの白だし煮】
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第5回
朝晩の気温差がまだある5月。
知らず知らずのうちに、体の内側が冷えてしまうことがあります。
そんな時に大切にしたいのが、毎日の食事です。
この時期におすすめなのが、旬の山菜です。
春から初夏にかけて出回る山菜は、体の巡りをサポートし季節の変化に対応しやすい体づくりを助けてくれると言われています。
中でも「ふき」は、食物繊維やカリウムを含み体の中の余分なものをすっきりと流すサポートにぴったり食材です。
なんとなく重だるさを感じるときにも、やさしく寄り添ってくれます。
今回は、そんな「ふき」を使った簡単でやさしい一品をご紹介します!
ふきの白だし煮
材料2人分
ふき 100g ☆水 2カップ
☆白だし(16倍濃縮) 大さじ3 ☆みりん 大さじ1
かつお節 お好みで 塩 適 量
1. ふきは鍋に入る長さに切り、塩を多めに全体にまぶし両手で押さえながら転がし板ずりをする
2. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、1を強火で3~4分程茹でる。
3. 冷水にさらし、筋と薄皮をむき水で洗い食べやすい長さに切る。
4. 鍋に☆をいれ、煮立ったらふきを入れひと煮立ちしたら火を止める。
5. 冷めるまでそのままにし、味を染み込ませたら完成!!
白だしのやさしい味が、ほっとする一品に仕上がります。
「今日は少し疲れているな…」そんな日こそ、旬のやさしい味のものを選んでみてください。
次回は、夜の過ごし方と冷え対策についてご紹介します!
2026.05.15 第4回 朝の習慣で1日を変える
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第4回
朝起きた時、なんとなく体が重いと感じる事はありませんか?
ぐっすり寝たはずなのに、すっきりしない…。
やる気もいまひとつ出ない…。
それはもしかすると、朝の冷えが残っているサインかもしれません。
特に、寝ている間に体は冷えやすく、朝は冷えた状態からのスタートに。
そして、多くの方がそのまま忙しく1日をスタートしてしまいがちです。
顔を洗って、着替えて、すぐ動き出す。
その少しの無理が1日のゆらぎにつながる事もあります。
だからこそ、朝に体をやさしく温めてあげる事が大切です。
まずおすすめしたいのが、温かい飲み物をとること。
温かい飲み物をゆっくり飲むことで、体の内側からじんわりと温まります。
それだけでも、体の巡りがスムーズに。
次に、ゆっくりとした深呼吸。
朝の新鮮な空気を感じながら、ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。
これを数回繰り返すだけでも、体と心が少しずつ目覚めていきます。
急がずに、少しゆっくり動き出す事。
ほんの少しの習慣ですが、毎日続けることで体はしっかり応えてくれます。
「なんとなく調子がいい」そんな日が増えてきたら、それは体が整ってきているサインかもしれません。
次回は、体の内側から整える旬の食材を使ったレシピをご紹介します!

2026.05.11 第3回 冷えが心にあたえる影響とは?
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第3回
前回は、気づかないうちに進む隠れ冷えについてお話しました。
今回はその冷えが、どのように心に影響するのかを見ていきましょう。
体が冷えると、まず起こりやすいのが血の巡りの低下です。
血の巡りがゆるやかになると、体のすみずみまで必要な栄養や酸素が届きにくくなります。
すると、体だけでなく心にもこんな変化が現れることがあります。
・なんとなく気分がすぐれない
・やる気が出にくい
・イライラしやすい
・眠りが浅くなる
これらは、体の状態と深く関係しています。さらに、冷えは自律神経のバランス
にも影響します。
体が冷えている状態は、無意識のうちに体が緊張しやすくなりリラックスしにく
い状態に。その結果、気持ちも落ち着かなくなってしまいます。
なんとなく元気が出ない…。
そんな時こそ、心だけではなく体の状態にも目を向けてみることが大切です。
体をあたためて巡りをよくする事は、心を整えることにも繋がっていきます。
次回は、朝の過ごし方で体をやさしく温め、1日を心地よくスタートするコツをご紹介します。
2026.05.08 第2回 5月は隠れ冷えに注意!
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第2回
前回は、5月の不調の背景にある「心と体の冷え」についてお話ししました。
今回は、この時期に多い隠れ冷えについてご紹介します。
「冷え」と聞くと、手足が冷たい寒さを感じるそんなイメージがあるかもしれません。
ですが5月は、自分でも気づかないうちに体が冷えている隠れ冷えが起こりやすい季節です。
日中は暖かく過ごしやすい一方で、朝晩はひんやりとした空気。
気温差に体がついていけず、体の内側が冷えてしまうことがあります。
さらにこの時期は、
・冷たい飲み物をとる機会が増える
・薄着で過ごす日が多くなる
・エアコンの冷気にあたる
こうした日常の積み重ねが、知らず知らずのうちに冷えを招いてしまいます。
怖いのは、自覚がないまま進んでしまうこと。
気付いたときには、
・だるさ
・疲れやすさ
・眠りの浅さ
・気分の落ち込み
といった形で、心や体にあらわれてくることもあります。
なんとなく不調…と感じたら、それは隠れ冷えからのサインかもしれません。
まずは、いつもより少しだけ体を気づかうことから。
たとえば、
温かい飲み物を選んでみる、
一枚羽織るものを用意する。
ちょっとした行動が、体の内側をやさしく守ってくれます。
次回は、この冷えがどのように心に影響するのか、もう少し詳しくお話していきます。
2026.05.01 第1回 なんだか不調…
5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第1回
5月は、過ごしやすい季節のはずなのに、「なんとなく調子が出ない」と感じる
ことはありませんか?
・やる気が出ない
・眠りが浅い
・気分が落ち込みやすい
はっきりした理由はないけれど、どこか本調子ではない…。
そんなゆらぎを感じる方が増える時期です。
この時期の不調は、「気のせい」「年齢のせい」と思われがちですが、実は「冷え」が関係していることも少なくありません。
5月は日中こそ暖かくなりますが、朝晩はまだひんやりする日も多く、知らず知らずのうちに体を冷やしてしまいがちです。
さらに、冷たい飲み物が増えたり、薄着になったりと気づかないうちに内側の冷えも進みやすい季節です。
体が冷えると、血の巡りがゆるやかになり体だけでなく心にも影響が出やすくなります。
なんとなく気分がすぐれない、やる気が出ないと感じる時は、実は体からのサインかもしれません。
だからこそ5月は、「がんばること」よりも、やさしく整えることが大切な季節です。
次回は、この時期に起こりやすい「隠れ冷え」について、もう少し詳しくお話していきます。
気付きにくい冷えの正体を知ることで、毎日の過ごし方が少し変わってくるかもしれません。
今月は、心と体をゆっくり整える1か月にしてみませんか?
2026.04.27 最終回 5月を元気に迎えるために今出来る事
4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 最終回
4月も終わりに近づいてきました。
新しい環境、変わる気温、知らず知らずのうちに体は沢山がんばってきました。「思ったより疲れているかも」そう感じている方もいるかもしれません。でも大丈夫です。今からでも、きちんと整えられます。
土台作りの月
この1か月でお伝えしてきたのは、
・温かい飲み物で内臓を目覚めさせること
・自律神経を整える
・冷えをためこまない事
・深呼吸をする
小さな習慣が、土台をつくっています。
5月に不調を持ち越さないために
ゴールデンウィーク明けにどっと疲れが出る方は少なくありません。その原因の一つは4月の緊張や冷えの持ち越し。
だからこそ今、
✓夜を少しだけ丁寧に過ごす
✓お腹と足元を冷やさない
✓予定を詰め込みすぎない
これだけでも十分です。
4月もご覧いただきありがとうございます。次回5月からは、ゆらぐ心を整える、5月のセルフケアをテーマにお届けします。
季節に合わせて、無理なくやさしく。来月も一緒に整えていきましょう。

2026.04.24 春の不調をためこまないセルフチェック
4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第7回
4月も後半になると、「疲れが抜けない」「気分が安定しない」「お腹の調子がいまひとつ」などはっきりしない不調が出てくることがあります。
今日は、簡単なセルフチェックをしてみましょう。
春のゆらぎチェック
□ 朝起きてもスッキリしない
□ 夕方になると足が重い
□ お腹や腰がひんやりする
□ 夜、考え事が止まらない
□ 食後に眠くなる
□ 以前より疲れやすい
3つ以上あれば、体が少しお疲れ気味かもしれません。
不調をためこむとどうなる?
春のゆらぎをそのままにすると、
・ゴールデンウィーク頃にどっと疲れがでる
・5月にやる気が落ちる
・眠りの質が下がる
いわゆる「五月の不調」につながることもあります。だからこそ、4月のうちに整えることが大切なのです。
今日できる小さなリセット
✓今日は早めに湯船につかる
✓夕食を少し軽めにする
✓足首を温める
✓深呼吸を3回してから寝る
春の不調は、突然やってくるのではなく小さな積み重ねです。自分の体の声に気付くことが一番の予防です。
次回は4月最終回。5月を元気に迎えるために、今できる事をお届けします。
2026.04.20 春の体をやさしく整える旬のレシピ【簡単!新玉ねぎポン酢】
4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第6回
4月は、冬の重さを少しずつ手放していく季節。そんな時期におすすめなのが、旬の新玉ねぎです。
辛味が少なく、やわらかく体にやさしく巡りを促してくれる春野菜です。
今回は火を使わずにできる簡単レシピをご紹介します。

材料2人分
・新玉ねぎ 1個 ・かつお節 1パック
・ポン酢 大さじ1~2 ・おろし生姜 少々(お好みで)
・ラー油 お好みで
作り方
① 新玉ねぎの根元に十字の切り込みを入れ、お皿に入れる
② ラップをして600Wで5分レンジで加熱する
③ 中まで火が通っていたらポン酢とかつお節を入れる
④ お好みで生姜やラー油などをかけて出来上がり
春の整えポイント
✓ 加熱することで甘みが引き立つ
✓ ポン酢の酸味が食欲をやさしく刺激
✓ 生姜を少し足せば巡りサポート
旬の新玉ねぎを取り入れて、体のリズムをやさしく整えてみませんか?
次回は、春の不調をため込まないセルフチェックをお届けします。



















