サンワ食研公式ブログ

2026.05.08 第2回 5月は隠れ冷えに注意!

5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第2

前回は、5月の不調の背景にある「心と体の冷え」についてお話ししました。

今回は、この時期に多い隠れ冷えについてご紹介します。

「冷え」と聞くと、手足が冷たい寒さを感じるそんなイメージがあるかもしれません。

ですが5月は、自分でも気づかないうちに体が冷えている隠れ冷えが起こりやすい季節です。

日中は暖かく過ごしやすい一方で、朝晩はひんやりとした空気。

気温差に体がついていけず、体の内側が冷えてしまうことがあります。

さらにこの時期は、

・冷たい飲み物をとる機会が増える

・薄着で過ごす日が多くなる

・エアコンの冷気にあたる

こうした日常の積み重ねが、知らず知らずのうちに冷えを招いてしまいます。

怖いのは、自覚がないまま進んでしまうこと。


気付いたときには、

・だるさ

・疲れやすさ

・眠りの浅さ

・気分の落ち込み

といった形で、心や体にあらわれてくることもあります。

なんとなく不調…と感じたら、それは隠れ冷えからのサインかもしれません。


まずは、いつもより少しだけ体を気づかうことから。

たとえば、

温かい飲み物を選んでみる、

一枚羽織るものを用意する。

ちょっとした行動が、体の内側をやさしく守ってくれます。

次回は、この冷えがどのように心に影響するのか、もう少し詳しくお話していきます。

2026.05.01 第1回 なんだか不調…

5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第1

5月は、過ごしやすい季節のはずなのに、「なんとなく調子が出ない」と感じる

ことはありませんか?

・やる気が出ない

・眠りが浅い

・気分が落ち込みやすい

はっきりした理由はないけれど、どこか本調子ではない…。

そんなゆらぎを感じる方が増える時期です。

この時期の不調は、「気のせい」「年齢のせい」と思われがちですが、実は「冷え」が関係していることも少なくありません。

5月は日中こそ暖かくなりますが、朝晩はまだひんやりする日も多く、知らず知らずのうちに体を冷やしてしまいがちです。

さらに、冷たい飲み物が増えたり、薄着になったりと気づかないうちに内側の冷えも進みやすい季節です。

体が冷えると、血の巡りがゆるやかになり体だけでなく心にも影響が出やすくなります。

なんとなく気分がすぐれない、やる気が出ないと感じる時は、実は体からのサインかもしれません。

だからこそ5月は、「がんばること」よりも、やさしく整えることが大切な季節です。

次回は、この時期に起こりやすい「隠れ冷え」について、もう少し詳しくお話していきます。

気付きにくい冷えの正体を知ることで、毎日の過ごし方が少し変わってくるかもしれません。

今月は、心と体をゆっくり整える1か月にしてみませんか? 


 

2026.04.27 最終回 5月を元気に迎えるために今出来る事

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 最終回

4月も終わりに近づいてきました。

新しい環境、変わる気温、知らず知らずのうちに体は沢山がんばってきました。「思ったより疲れているかも」そう感じている方もいるかもしれません。でも大丈夫です。今からでも、きちんと整えられます。

土台作りの月

この1か月でお伝えしてきたのは、

・温かい飲み物で内臓を目覚めさせること

・自律神経を整える

・冷えをためこまない事

・深呼吸をする

小さな習慣が、土台をつくっています。

5月に不調を持ち越さないために

ゴールデンウィーク明けにどっと疲れが出る方は少なくありません。その原因の一つは4月の緊張や冷えの持ち越し。

だからこそ今、

✓夜を少しだけ丁寧に過ごす

✓お腹と足元を冷やさない

✓予定を詰め込みすぎない

これだけでも十分です。

4月もご覧いただきありがとうございます。次回5月からは、ゆらぐ心を整える、5月のセルフケアをテーマにお届けします。

季節に合わせて、無理なくやさしく。来月も一緒に整えていきましょう。


2026.04.24 春の不調をためこまないセルフチェック

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第7

4月も後半になると、「疲れが抜けない」「気分が安定しない」「お腹の調子がいまひとつ」などはっきりしない不調が出てくることがあります。

今日は、簡単なセルフチェックをしてみましょう。

春のゆらぎチェック

朝起きてもスッキリしない

夕方になると足が重い

お腹や腰がひんやりする

夜、考え事が止まらない

食後に眠くなる

以前より疲れやすい

3つ以上あれば、体が少しお疲れ気味かもしれません。

不調をためこむとどうなる?

春のゆらぎをそのままにすると、

・ゴールデンウィーク頃にどっと疲れがでる

5月にやる気が落ちる

・眠りの質が下がる

いわゆる「五月の不調」につながることもあります。だからこそ、4月のうちに整えることが大切なのです。


今日できる小さなリセット

✓今日は早めに湯船につかる

✓夕食を少し軽めにする

✓足首を温める

✓深呼吸を3回してから寝る


春の不調は、突然やってくるのではなく小さな積み重ねです。自分の体の声に気付くことが一番の予防です。

次回は4月最終回。5月を元気に迎えるために、今できる事をお届けします。

2026.04.20 春の体をやさしく整える旬のレシピ【簡単!新玉ねぎポン酢】

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第6回 


4月は、冬の重さを少しずつ手放していく季節。そんな時期におすすめなのが、旬の新玉ねぎです。

辛味が少なく、やわらかく体にやさしく巡りを促してくれる春野菜です。

今回は火を使わずにできる簡単レシピをご紹介します。


 

材料2人分

・新玉ねぎ              1個          ・かつお節                 1パック

・ポン酢    大さじ12        ・おろし生姜        少々(お好みで)

         ・ラー油          お好みで

作り方

新玉ねぎの根元に十字の切り込みを入れ、お皿に入れる

ラップをして600W5分レンジで加熱する

中まで火が通っていたらポン酢とかつお節を入れる

お好みで生姜やラー油などをかけて出来上がり


春の整えポイント

✓ 加熱することで甘みが引き立つ

✓ ポン酢の酸味が食欲をやさしく刺激

✓ 生姜を少し足せば巡りサポート

旬の新玉ねぎを取り入れて、体のリズムをやさしく整えてみませんか?


次回は、春の不調をため込まないセルフチェックをお届けします。

2026.04.17 第5回 春に疲れやすい人の共通する生活習慣

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第5

「春はどうも疲れやすい」「寝ても、すっきりしない」「やる気が出ない日がある」

実はこれ、珍しい事ではありません。

けれど、毎年つらく感じる人にはいくつかの共通点があります。

切り替えが早すぎる

暖かくなると、

・冬物を一気に片づける

・食事を急にさっぱり系に変える

・薄着になる

こんな風に、季節を先取りしていませんか?

体はまだ冬の名残を持っています。急に切り替えると、自律神経が追いつかず、疲れやすくなります。

夜のリセットが足りない

日中は頑張れても、夜にうまく緩めていないと疲れは残ります。

・寝る直前までスマホ

・シャワーで済ます

・リラックス時間がない など

交感神経が優位なまま眠ると、深く回復できません。春こそ、夜の質が大切です。

自分の冷えに気付いていない

手足が冷たくなくても、

・お腹がひんやりする

・腰回りが冷える

・夕方になると足が重い

こうした隠れ冷えがあると、血流が安定せず、だるさが残ります。

もう春だから大丈夫と思い込みやすい時期こそ体は意外に冷えています。

がんばりすぎる性格

そしてもう一つ。

春に疲れやすい人は、まじめで周りに気を使える人が多いです。

環境の変化に敏感で、無意識に緊張が続いていることも。だからこそ、意識してゆるめる時間が必要です。

今日からできる見直し

✓春でも急に薄着にしない

✓夜は5分だけ早くスマホを置く

✓お腹を冷やさない

✓予定を詰めすぎない

ひとつだけでも十分です。

春に疲れやすいのは、体が追いついていないだけ。焦らず、急がず、少しずつ慣らしていってください。


次回は、春の体をやさしく整える旬のレシピをお届けします。


2026.04.13 第4回 4月こそ大切にしたい朝の習慣

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第4

春は、体も心もゆらぎやすい季節。

だからこそ大切なのが朝の過ごし方です。朝は1日のスタートと言うだけではなく、自律神経と体内時計を整えるタイミングです。

ここを少し整えるだけで、1日がぐっとラクになります。


起きたら、まず光を入れる

目が覚めたら、カーテンを少し開け自然光をいれましょう。

朝の光は、脳に「活動の時間ですよ」と伝えるスイッチ。

✓ 体温が上がり

✓ 血流が動き出し

✓ 眠気ホルモンが止まる

たった数分でも効果があります。曇りの日でも、室内の明かりより自然光のほうが刺激になります。


温かい飲み物で内臓を目覚めさせる

春は、内臓がまだ冬モード。

朝いちばんに温かい飲み物を飲むことで、胃腸がやさしく動き出します。

ここで冷たい飲み物を入れてしまうと、内臓はびっくりしてしまいます。

春こそ、温かさが味方です。


ほんの少し体を動かす

激しい運動は必要ありません。

・背伸びをする

・肩を回す

・深呼吸を3回する

それだけで、血の巡りがゆるやかに整います。


朝の冷えを放置しない

もう春だからと油断して、足元やお腹を冷やしていませんか?

朝の冷えは、1日のだるさにつながります。

お腹・首元・足首を少し意識してみてください。

春の朝は、頑張る時間ではなく整える時間。

光・温かさ・ゆるやかな動き。この3つを意識するだけで体のリズムは少しずつ安定していきます。

次回は、春に疲れやすい人の共通点についてお話します!


2026.04.10 第3回 朝がつらい、眠れない…体内時計のズレ

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第3


「朝がとにかくつらい」「布団に入っても頭が冴えてしまう」など春は体内時計がずれやすい季節です。

 

春は光の量が急に変わる

3月から4月にかけて日照時間はぐっと長くなります。

本来、朝の光は脳の体内時計の中枢に届き、「朝ですよ」とスイッチを入れます。すると、

✓ 体温が上がり

✓ 血流が動き出し

✓ 活動モードへ切り替わります

しかし、夜更かしが続いていたり、朝日を浴びる前にスマホを見ていたりするとこの切り替えがうまくいきません。

その結果、体は夜のままなのに時間だけ朝になるという状態が起きてしまうのです。

夜眠れないのは自律神経のブレーキ不足

眠るときには、副交感神経(休む神経)が優位になります。でも春は、

✓ 環境の変化

✓ 寒暖差

✓ 気圧の変動

が続き、交感神経(緊張の神経)が働きっぱなしに。すると、体がブレーキを踏めなくなります。

さらに、体が冷えていると血管が収縮し、深部体温がうまく下がらず眠りのスイッチが入りにくくなるのです。

春冷えが隠れていることも

春は薄着になりますが、内臓はまだ冬仕様。

お腹・腰回りが冷えていると、自律神経は常に警戒モードになります。

眠りが浅い、朝がだるい、日中ぼんやりする…これらは、体の深部の冷えが関係している場合も少なくありません。

春に朝がつらいのは体内時計と自律神経が季節に追いついていないから。

体はちゃんと調整しようとしています。

焦らず、リズムを戻すのではなく、慣らしていく感覚で整えていきましょう。


次回は、4月こそ大切にした朝の習慣をお話します!

2026.04.06 第2回 春は自律神経がゆらぎやすい季節です

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第2

前回、春は落ち着かなくなりやすい季節とお伝えしました。

その背景にあるのが、自律神経のゆらぎです。



自律神経ってよく聞くけれど、実際はどんな働きをしているのでしょうか?

自律神経は、呼吸・体温・血流・内臓の働きなど私たちが意識しなくても動いている機能を支えています。

日中は活動モード、夜は休息モード。

この切り替えがスムーズにいくことで、体は元気を保っています。

春は、切り替えが忙しくなる

春は一日の寒暖差が大きく、気圧も変わりやすい時期。

さらに、生活環境の変化も重なります。

体はそのたびに、「温める」「冷ます」「活動する」「休む」といった切り替えを繰り返します。

この負担が続くと、自律神経は少し疲れてしまうのです。

ゆらぐと、こんなサインが出ます

・なんとなく疲れやすい

・眠りが浅い

・手足が冷えやすい

・気持ちが落ち着かない など

これらは、体が頑張っている証拠。とくに血の巡りが不安定になると、冷えも感じやすくなります。

整えるためにできること

自律神経を整える近道は、特別なことをするのではなく毎日同じリズムをつくること。

・朝は決まった時間に起きる

・日中は少し体を動かす

・夜はぬるめのお風呂で温まる

小さな習慣が、春のゆらぎをやわらげてくれます。

まずは生活リズムを整えることからゆっくり始めましょう。

次回は、朝がつらい・眠れない春の理由についてお話します。

2026.04.03 第1回 春のリズムに、体をゆっくり慣らす

4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第1

なんだか落ち着かない春、その理由は体のリズムにありました。

4月が始まりました。

少しずつ暖かくなり、景色も明るくなってきたのに…

「なんとなく落ち着かない」「気持ちがそわそわする」「体が重たい」そんな感覚はありませんか?

実はこれ、春によくある体の反応なのです。

春は変化の季節

春は、気温だけでなく環境や生活リズムも変わりやすい時期。

新しい人間関係、仕事や家族の予定の変化、朝晩の寒暖差。

体は無意識のうちに、そのすべてに対応しようとしています。

その結果、自律神経が忙しく働き続け「落ち着かない」という感覚につながるのです。

実は、冷えも関係しています。

暖かくなったとはいえ、朝晩はまだ冷える日もあります。

さらに、3月までに残っていた春冷えが完全に抜けきっていないことも。

体の内側が冷えていると、血の巡りが不安定になり心も体も揺らぎやすくなります。

気持ちの問題かな?と思っていても、実は体からのサインかもしれません。

春は整え直すタイミング

4月は、がんばる月ではなく整え直す月。

・朝、光を浴びる

・温かい飲み物を選ぶ

・深呼吸をゆっくりする

ほんの小さなことでも、体のリズムは少しずつ整っていきます。

春に落ち着かないのは、変化に対応しようと体が一生懸命働いている証です。

「そういう季節なんだ」と受け止めることから始めましょう。


次回は、春はなぜ自律神経がゆらぎやすいのか?もう少し詳しくお話していきます!



お得な楽ラク定期のご案内

サンワ食研公式ブログ


カレンダー
  • 今日
  • 定休日

会社案内
採用情報

ページトップへ