サンワ食研公式ブログ

2026.01.19 第4回 1月の冷えQ&A

1月のテーマ「年明けの体と心を、ゆっくり整える」第4回


寒い日が続くと、「これって冷えのせい?」「私だけかな?」そんな小さな疑問が浮かんできますよね。

今日は、年明けに多い「冷え」に関する質問をまとめてみました。



Q 手足が冷たいのは体質ですか?


A 体質だけとは限りません。

   血流の低下や筋肉量の少なさ、長時間同じ姿勢でいることも関係しています。

Q 厚着しているのに冷えるのはなぜ?


A 服の重ねすぎで血流が妨げられていることがあります。締め付けすぎない服装も大切

   です。

Q 朝と夜、どちらを温めるのが効果的?


A どちらも大切ですが、特に夜。一日の冷えをそのままにしない事がポイントです。

Q お正月太りと冷えは関係ありますか?


A あります。体が重くなると動く量が減り、血流もゆっくりになります。

Q 冷えと疲れやすさは関係ありますか?


A はい、関係があります。

   冷えると血流の巡りが悪くなり、疲労物質がたまりやすくなります。

冷えは特別な人だけの悩みではありません。多くの方が同じように感じています。


次回は、食事の面からできる整え方をご紹介します!

2026.01.16 第3回 冷えのサイン編

1月のテーマ「年明けの体と心を、ゆっくり整える」第3回


それ、冷えのサインかも?年明けに多い体の変化


冷えと言うと「手足が冷たい」というイメージがありますが、実はそれ以外にも色々なサインがあります。


―体のサインー

・体温が36℃未満、または35℃台が多い

・肩や腰がこわばる

・寝つきが悪い、眠りが浅い

・お腹が冷えている感じがする


―肌、見た目のサインー

・顔色が悪い、唇や爪の色が悪い

・目の下にクマができやすい

・肌荒れしやすい、乾燥しやすい

・汗をかきにくい、またはかきすぎる


―消化器系のサインー

・便秘や下痢をしやすい、胃腸が弱い

・食欲がない


など、こうした変化も冷えと関係していることがあります。

体はとても正直で、「ちょっと無理しているよ」「体が冷えてるよ」と様々な形で教えてくれます。

体が出す冷えのサインをぜひ、気付いてあげてください。

もし心当たりがあっても、心配しすぎなくて大丈夫。

気づけた事が大切な一歩です。


次回は、疑問にお答えするQA形式でお届けします!

2026.01.13 第2回 冷えの入り口編

1月のテーマ「年明けの体と心を、ゆっくり整える」第2回


冬だから寒いのは当たり前。

そう思っていても、年明けに「いつもより冷える」と感じる方は多いです。

その理由の一つが、年末年始の生活の変化。


夜更かし、朝寝坊や食生活の乱れなど普段と違う生活リズムが原因で自律神経が乱れてしまいます。

動く量も減り、体の筋肉があまり使われなくなると、血液の流れがゆっくりになり体の末端まで熱が届きにくくなり冷えを感じてしまいます。


また、暖房の効いた室内と寒い外を行き来することで、体温調節もうまくいかなくなりがちです。

こうした小さな積み重ねが、「冷えやすい体」をつくってしまうのです。

冷えは突然起こるものではなく、気づかないうちに進んでいくものなのです。


次回は、冷えが出始めた時に現れやすいサインについてお話しします!


2026.01.09 第1回 年明けの不調、感じていませんか?

1月のテーマ「年明けの体と心を、ゆっくり整える」第1回


お正月が終わり、日常が戻ってきたはずなのに、「体が重い」「朝がつらい」「なんとなくスッキリしない」そんな感覚はありませんか?

実は1月は、1年の中でも体のリズムが乱れやすい時期です。


食事の時間が不規則になったり、寝る時間が遅くなったり、動く量がぐっと減ったりと生活の変化が一気に起こります。

その影響が、じわじわと表れてくるのです。


これは決して「年だから」「気のせい」ではありません。

体が教えてくれているサインです。


まずはその声に気付いてあげる事が、整える第一歩です。

次回は、そんな不調と深く関係している「冷え」についてお話しします!


2026.01.05 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。


年末年始はいかがお過ごしでしたか?ゆっくり出来た方も、忙しかった方も、それぞれのお正月があったと思います。

私は、ここ数年の中で久しぶりにほっと一息つけた年末年始でした。

とはいえ、冬の北海道の空気は冷たく、朝布団から出るまでに少し気合が必要になります。(笑)


新しい年が始まる1月は、「よし!がんばろう」と気持ちが前向きになる一方で、実は体はまだお正月モードのまま…ということも少なくありません。


今年もブログを通して、頑張りすぎず、毎日の暮らしの中で体をいたわるヒントをお届けしていきたいと思っています。


1月は「年明けの体と心を、ゆっくり整える」ことをテーマに全7回でお話しします。


本年もよろしくお願いします。


2025.12.22 今年も1年ありがとうございました

~創業30周年の感謝をこめて~

早いもので、2025年も残りわずかとなりました。

皆様にとって、今年はどんな一年だったでしょうか?

サンワ食研は、おかげさまで創業30周年という節目の年を迎えることができました。

これもひとえに皆様の支えがあったからこそと心から感謝申し上げます。

これからも「あたためること、からだのために」を大切に、皆様の健康や笑顔に繋がるお手伝いができるよう努力して参りますので、今後とも変わらぬご愛好をよろしくお願いします。


今年はブログを通じて、冷えや季節の不調、しょうがのちからなどを発信してきました。

私自身もこの一年、仕事や生活の中で「あたためることの大切さ」を改めて感じる場面が沢山ありました。

寒い日も、疲れた日も1杯の温かい飲み物が心までほぐしてくれる。

そんな小さなぬくもりを、来年も皆様と一緒に感じていけたらと思います。

今年も一年、本当にありがとうございました。

来年も、皆様の毎日にそっと寄り添えるようなあたたかい発信を続けていきます。

どうぞ良いお年をお迎えください。


2025.12.19 ヒートショックに気を付けて【後編】

前回は、ヒートショックがなぜ起こるのか、その仕組みをお伝えしました。

今回は、寒い時期を安全に過ごすための具体的な予防策を見ていきましょう。


―脱衣場や浴室をあたためておく―

お風呂に入る前に、脱衣所を暖房器具や浴室暖房で温めておくことがとても大切です。

暖かい部屋との温度差をできるだけ小さくすることで、血圧の急上昇を防ぎます。

浴室のドアを少し開けてお湯をためるだけでも、室温が上がりやすくなります。


―お湯の温度は40℃前後でゆっくり―

寒いとつい熱いお湯に入りたくなりますが、熱すぎるお湯(42℃以上)は血圧変動を招く原因に。

ぬるめの40℃前後で、1015分ほどを目安にゆっくり温まりましょう。

肩まで一気に浸からず、半身浴から始めるのもおすすめです。


―入浴前後の水分補給を忘れずに―

冬は汗をかきにくくても、入浴中は知らないうちにカラダの水分が失われています。

入浴の前後にコップ1杯のお水や白湯を飲むことで、血流の流れをなめらかに保ち血圧の急変を防ぐ助けになります。


―日中も冷やさない工夫を―

ヒートショックを防ぐためには、カラダを冷えにくく保つ習慣も大切です。

あったかグッズで首・手首・足首を冷やさないようにしたり、生姜や根菜を使った温かい食事でカラダの内側からも温めましょう。


冬の寒さは避けられませんが、少しの気配りでカラダの負担はぐんと減らすことができます。この冬も安心して過ごしていきましょう!


2025.12.15 ヒートショックに気を付けて【前編】

~寒い季節に潜む温度差の危険~

冬になるとニュースなどで耳にする「ヒートショック」

なんとなく聞いたことはあっても、実際にどんなことが起こるのかイメージしにくい方も多いかもしれません。


―ヒートショックとは?―

ヒートショックとは、急激な温度差によって血圧が大きく変動し、心臓や脳などに負担がかかることを言います。

例えば、暖かいリビングから寒い脱衣所・浴室に移動した時。

急な寒さを感じると、カラダは体温を逃さないように血管をぎゅっと縮め、血圧を一気に上げてカラダを守ろうとします。

その後、熱いお湯に浸かると今度は血管が急に広がり、血圧が急降下…。

この血圧の乱高下が心臓や脳に負担を与えるのです。

―どんな人がなりやすい?―

ヒートショックは特に高血圧や糖尿病、動脈硬化などの持病がある方、そして高齢者の方に起こりやすいとされています。

しかし、冷え性や低血圧の方も油断は禁物です。

冷えで血管の収縮・拡張がうまくできないカラダは、温度変化に対応しづらく、ふらつきやめまいを起こすこともあります。

冬は室内外の寒暖差が激しく、血圧の変化が起きやすい環境が日常のあちこちに潜んでいます。

入浴時だけではなく、朝起きて暖房をつける前や夜中にトイレへ行くときなども要注意!

「急に立ち上がったらクラクラした」「お風呂上りにドッと疲れる」こうしたサインも、カラダが温度差に追いついていない合図かもしれません。

カラダの冷えや血流の滞りは、知らず知らずのうちに負担を重ねます。だからこそ、寒い時期ほど温度差からカラダを守る意識が大切です。
次回の後編では、日常で出来るヒートショック予防のポイントをご紹介します!

2025.12.12 生姜と根菜のほっこり味噌スープ

今回は冬の温活スープをご紹介します!

スープは、冷え対策と同時に水分補給にもなる優れもの。

カラダに優しい具材を選べば、1杯で栄養・温め・潤いをすべてサポートしてくれます。

おすすめの温活食材

・生姜:血流を促してカラダを芯から温める

・根菜(大根・人参・ごぼうなど):噛むことで代謝をUP

・ねぎ・にら:カラダの巡りを整え、冷えをやわらげる

・味噌・醤油:発酵食品で腸からぽかぽか

材料2人分

・生姜(すりおろし)       小さじ1

・大根・人参       各3cmほど

・ごぼう            1/4

・長ねぎ            1/2

・油揚げ            1/2

・味噌          大さじ11/2

・だし汁            400ml

・ごま油             少々

作り方

1.鍋にごま油を熱し、薄切りにした根菜を軽く炒める

2.だし汁を加えて野菜が柔らかくなるまで煮る

3.味噌を溶き入れ、すりおろし生姜とねぎを加えて仕上げたら出来上がり

生姜の香が広がり、カラダの芯からじんわり温まる一杯。

根菜の甘みも引き立って、気持ちまでほっとやさしく包み込んでくれます。

寒い日のお昼や夕食に、ぜひ取り入れてみてください!

2025.12.08 冬の隠れ脱水にご用心【後編】

前回は、冬にも起こる「隠れ脱水」の原因についてお話しました。

今回は、カラダを冷やさずに潤いを保つためのコツをご紹介します。


―温かい飲み物で「巡りながら潤う」―

冷たい飲み物をゴクゴク飲むのではなく、「白湯」や「温かいお茶」でゆっくり水分補給を。

一度にゴクゴク飲むのではなく、少しずつ飲むのが理想です。

―水分も摂れる温かい食事を―


・具沢山の味噌汁

・おでん

・鍋料理


これらは水分補給と栄養補給を同時に叶える冬の味方です。

味噌や野菜のミネラルがカラダのバランスを整えてくれます。

―冷えを防ぐ日常の工夫―


・首・足首・手首を冷やさない

・湯船に浸かってリラックス

・軽いストレッチで血流を巡らせる


これらを意識するだけで、カラダの水分代謝もスムーズになります。

「冬だから水分はいらない」と思っていた方も、実はカラダの中では「乾燥」「冷え」がじわじわ進行しています。

温かい飲み物やスープで、カラダを優しく潤しながら寒い冬を乗り切りましょう!


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