サンワ食研公式ブログ

2026.03.13 第4回 春の冷えと眠りの質

3月のテーマ ゆらぎの季節の整え方 第3

「ちゃんと寝ているはずなのに、疲れが残る」「朝起きても体が重たい」そんな声をよく聞きます。

実はこの感覚、春の冷えと眠りの質が関係している事があります。


眠っている間に、体は整えられている

私たちの体は、眠っている間に体温を調整し一日の疲れを回復させています。

深く眠れるときは、血の巡りもよくなり体のすみずみまで温かさが行きわたります。

ところが春は、この大切な睡眠のリズムが乱れやすい季節です。

春は眠りが浅くなりやすい

春は、寒暖差や環境の変化が多く自律神経が落ち着きにくくなります。

すると、寝ている間も体が緊張したままになり眠りが浅くなりがちに。

体がしっかり休めないまま朝を迎えると、冷えやだるさが残りやすくなってしまいます。

体が冷えたままだと、眠りの質もさがる

足先やお腹が冷えたままだと、体は「まだ安心できない」と感じてしまいます。

その結果、深い眠りに入りにくくなり寝ても疲れがとれにくい状態に。

冷えと眠りは、実はお互いに影響しあっているのです。

春の冷えは、眠りの質を下げ疲れが抜けにくくなる原因にもなります。

「最近眠りが浅いかも」そう感じたら、それは体からのサインかもしれません。

次回は、花粉の季節と冷えの意外な関係についてお話します!


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