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2026.03.06 第2回 冬の冷えを引きずる人の共通点

3月のテーマ ゆらぎの季節の整え方 第2

「外は暖かくなってきなのに、なかなか体が温まらない」「去年より冷えが抜けにくい気がする」そんなふうに感じている方、実は少なくありません。

春になっても冷えが続くのには、いくつか共通しやすいポイントがあります。

動く時間が少なかった

寒い冬は、どうしても体を動かす機会が減りがちです。

外に出るのが億劫になったり、家の中でも同じ姿勢で過ごす時間が長くなったり…。

体を動かす機会が少ないと、筋肉が使われにくくなり血の巡りもゆっくりになってしまいます。

その状態のまま春を迎えると、冷えを引きずりやすくなるのです。

無意識に「冷やす習慣」をしている

春になると、服装も薄着になりますね。

薄着になりすぎたり、冷たい飲み物をとる機会が増えたりすると、体は思っている以上に冷えてしまいます。

疲れがたまったままになっている

冬は、寒さに耐えるだけでも体力を使います。

知らず知らずのうちに、疲れや緊張をため込んだまま春を迎えていると自律神経が乱れやすくなり、冷えを感じやすくなることもあります。

冷えは「体質」ではありません。

ここまで読んで、当てはまるかも…。と思った方も、心配しすぎなくて大丈夫です。

冬の冷えを引ずるには、体が弱いからではなく、頑張ってきた証です。

少しずつ整えていけば、体はちゃんと応えてくれます。

春になっても冷えが続くのは、冬の生活の名残が体に残っているだけ。

まずは「気づくこと」が春冷え対策の一歩です。

次回は、朝晩の寒暖差と自律神経の関係についてお話します!



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