サンワ食研公式ブログ

2026.03.02 第1回 春なのに冷えるのはなぜ??

3月のテーマ ゆらぎの季節の整え方 第1

春なのに冷えるのはなぜ?

少しずつ日差しがやわらぎ、春の気配を感じる日が増えてきましたね。

それなのに、「手足が冷たい」「体の芯が冷えている感じがする」そんな違和感はありませんか?

春は暖かくなる季節と思われがちですが、実はとてもゆらぎやすい時期でもあります。

季節の変わり目に起こる、体の変化

冬から春へ移るこの時期は、気温だけでなく気圧や湿度も大きく変わります。

体はその変化についていこうと一生懸命調整しますが、うまく順応できないと血の巡りが不安定になりやすくなります。

すると、体の中心部は守ろうとする一方で手足などの末端まで温かさが届きにくくなり「春なのに冷える」と感じやすくなるのです。

冬の冷えを引きずっていることも

もう一つの理由は、冬の冷えが完全に抜けきっていないこと。

寒い間に縮こまっていた体や、冷えすい生活習慣は春になってもすぐにはリセットされません。

気付かないうちに、冷えをため込んだまま春を迎えている方も多いのです。

春の冷えは「体のサイン」

春の冷えは、「体が弱っている」というよりも、変化に対応しようとしている途中のサイン。

だからこそ、無理をせず立ち止まって体の声に耳を傾ける事が大切です。

春なのに冷えるのは、季節の変わり目による調整期間だから。

「おかしいな」と感じるその感覚を、見逃さないであげてくださいね。

次回は、冬の冷えを引きずりやすい人の共通点についてお話します!



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