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2025.11.04 冷えと血圧 秋から冬にかけてきをつけたいこと【後編】

前編では冷えによって血圧が上がりやすくなる理由をお伝えしました。

では実際に、毎日の生活の中でどんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

今回は、すぐに取り入れられる工夫をご紹介します。


カラダを温める生活習慣

 冷えによる血圧の上昇を防ぐには、まずカラダをしっかり温めることが大切です。

○温かい飲み物を選ぶ(白湯やしょうが湯など)

○お風呂で湯船につかる(シャワーだけで済ませない)

○首・手首・足首を冷やさない。(三首を守ることでカラダ全体が温まりやすくなります)

○お腹を温める。(お腹を温めることでリラックス効果も◎)


軽い運動で血流をよくする

 運動不足は冷えも血圧の変動も招きやすいです。激しい運動ではなく、続けられる軽い運動がお勧めです。

○朝の軽いストレッチ

○ウォーキングやラジオ体操

○足首を回す、かかとの上げ下げなどの簡単な運動

これらは血流を促して体温を保ちやすくします。


食事で内側から温める

 食べ物も大きな味方になります。

○根菜(にんじん、大根、ごぼうなど)や生姜はカラダを温めやすい

○発酵食品(納豆、みそ、キムチなど)は腸を整えて巡りをサポート

○塩分は控えめにし、出汁や香辛料で味を整えて巡りをサポート

血圧の安定には、温める食材と減塩の工夫の両方が大切です。


リラックスも忘れずに

 寒さでカラダが緊張していると、交感神経が優位になり血管が縮んでしまいます。

○深呼吸をする

○温かい飲み物を飲んでホッとする

○好きな音楽を聴く

心をリラックスさせるだけでも、血圧は穏やかになりやすいのです。

冷えと血圧は切り離せない関係にあります。毎日の小さな工夫でカラダを温めることが、血圧の安定にも繋がります。

 寒さが深まるこれからの季節、ぜひ心とカラダをやさしく労わりながらお過ごしください。



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