サンワ食研公式ブログ

2025.10.31 冷えと血圧 秋から冬にかけてきをつけたいこと【前編】

だんだんと気温が下がり、朝晩の寒さが身にしみる季節になってきました。

実は、この冷えが血圧に影響を与えることをご存じでしょうか?

今回は、冷えと血圧の関係についてご紹介します。

なぜ冷えると血圧が上がるの?

秋から冬にかけて、気温が下がるとカラダは体温を守ろうとして血管をギュッと縮めます。

これが血管の収縮と呼ばれるもので、血流がスムーズに流れにくくなりその分血圧が上がってしまうのです。

特に朝晩の冷え込みや、温かい部屋から寒い外に出た時などは、急激な温度差で血圧が大きく変動します。

これを血圧スパイクと呼び、心臓や血管に大きな負担をかけることもあります。

冷え→血管が縮む→血圧があがる

この流れを知っておくことが、まずは第一歩です。

秋から冬にかけて血圧が変動しやすい理由

寒さを感じると、体温調節中枢が働き血管を収縮させることで血流が減少し、

血圧が上昇する要因となります。


日照時間が短くなる

自律神経が乱れやすく、血圧コントロールが難しくなる。


食生活の変化

鍋や煮込み料理など塩分が増えがちで、血圧上昇につながる。


運動不足

外が寒いとカラダを動かす機会が減り、血流が滞りやすくなる。

つまり、季節の影響と生活習慣の変化が重なることで血圧が上がりやすくなるんです。

冷えと血圧の関係は、気温だけではなく日常の小さな習慣にも左右されます。

次回の後編では、寒い季節でも血圧を安定させる為の具体的な工夫を紹介します!


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