サンワ食研公式ブログ

2025.10.24 カサカサ肌の原因は乾燥だけじゃない?【後編】

前編では、冷えが肌荒れを引き起こす理由についてお話ししました。

今回は、生活の中で出来る冷え対策を通して秋の肌荒れトラブルをやわらげる方法を紹介します。


食事でカラダを温める

根菜類やきのこ、しょうがなど秋に美味しい食材はカラダを内側から温めてくれます。

温かい汁物や煮込み料理を取り入れることで、冷えと肌荒れの両方をケアできます。


マッサージで血流促進

手足の冷えを感じやすい時は、やさしくマッサージするのも効果的です。

手首や足首をくるくる回す。ふくらはぎを下から上にさすり上げるなど、簡単なケアで血流をサポートできます。


適度な運動で巡りをサポート

 軽いストレッチや散歩など、無理のない運動は血流を良くし肌に必要な栄養を届けやすくします。毎日の習慣に少しずつ取り入れることが大切です。


入浴でじんわり温める

 シャワーだけで済ませず、お湯にゆっくり浸かることでカラダの芯まで温まります。

リラックス効果もあり、ストレスによる肌トラブルの予防にもつながります。


スキンケア

 乾燥でバリア機能が弱まると、肌荒れしやすくなります。

化粧水の後は乳液やクリームでふたを忘れずに。

熱いお湯は肌の油分を奪ってしまうので、3234℃くらいのぬるめのお湯で洗顔しましょう。


冷えに効くツボ押し

三陰交(さんいんこう):内くるぶしから指4本分ほど上。

女性の冷え、肌荒れに効果的と言われるツボです。


合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の付け根の間。

血流を整え、ストレスによる肌荒れケアにも◎。


どちらも強く押さず、息を吐きながら5秒程軽く押して離す、を数回繰り返すのがお勧めです。


食事やストレッチでカラダの内側から、スキンケアで外側から。両方を組み合わせることで、秋特有の冷えと肌荒れをやさしく整えることができます。小さな習慣を積み重ねて、秋の肌もカラダも快適に過ごしましょう。


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