2026.05.11 第3回 冷えが心にあたえる影響とは?

5月のテーマ ゆらぐ心を整える、5月のセルフケア 第3回

 

前回は、気づかないうちに進む隠れ冷えについてお話しました。
今回はその冷えが、どのように心に影響するのかを見ていきましょう。

体が冷えると、まず起こりやすいのが血の巡りの低下です。血の巡りがゆるやかになると、体のすみずみまで必要な栄養や酸素が届きにくくなります。

すると、体だけでなく心にもこんな変化が現れることがあります。

・なんとなく気分がすぐれない

・やる気が出にくい

・イライラしやすい

・眠りが浅くなる 

これらは、体の状態と深く関係しています。
さらに、冷えは自律神経のバランスにも影響します。

体が冷えている状態は、無意識のうちに体が緊張しやすくなりリラックスしにくい状態に。

その結果、気持ちも落ち着かなくなってしまいます。
なんとなく元気が出ない…。
そんな時こそ、心だけではなく体の状態にも目を向けてみることが大切です。

体をあたためて巡りをよくする事は、心を整えることにも繋がっていきます。

 次回は、朝の過ごし方で体をやさしく温め、1日を心地よくスタートするコツをご紹介します。