4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第4回
春は、体も心もゆらぎやすい季節。
だからこそ大切なのが朝の過ごし方です。朝は1日のスタートと言うだけではなく、自律神経と体内時計を整えるタイミングです。
ここを少し整えるだけで、1日がぐっとラクになります。
① 起きたら、まず光を入れる
目が覚めたらカーテンを少し開け自然光をいれましょう。朝の光は脳に「活動の時間ですよ」と伝えるスイッチ。
✓ 体温が上がり
✓ 血流が動き出し
✓ 眠気ホルモンが止まる
たった数分でも効果があります。曇りの日でも、室内の明かりより自然光のほうが刺激になります。
② 温かい飲み物で内臓を目覚めさせる
春は、内臓がまだ冬モード。
朝いちばんに温かい飲み物を飲むことで、胃腸がやさしく動き出します。
ここで冷たい飲み物を入れてしまうと、内臓はびっくりしてしまいます。春こそ、温かさが味方です。
③ ほんの少し体を動かす
激しい運動は必要ありません。
・背伸びをする
・肩を回す
・深呼吸を3回する
それだけで、血の巡りがゆるやかに整います。
朝の冷えを放置しない
もう春だからと油断して、足元やお腹を冷やしていませんか?朝の冷えは、1日のだるさにつながります。
お腹・首元・足首を少し意識してみてください。
春の朝は、頑張る時間ではなく整える時間。
光・温かさ・ゆるやかな動き。この3つを意識するだけで体のリズムは少しずつ安定していきます。
次回は、春に疲れやすい人の共通点についてお話します!