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手足が熱いのに冷え性?!
手足が熱いから、私は冷え性じゃないと思っている人はいませんか?
夏だと気温も高いので、余計にそう感じるかもしれません。
手足が熱いので、本人は体が冷えている自覚症状がないかもしれませんが、手足が熱くて体の中が冷えている
『隠れ冷え性
』
の可能性があるのです。
では冷え性なのに、なぜ手足が熱くなるのでしょうか?
冷え性なのに手足が熱いのは
一般的に多いとされる冷え性は、からだが生命維持に重要な内臓を守るため、
血流を集中させ内臓を温めようとするので、手足などの末端まで血液がいきとどかなくなり手足が冷くなります。
それとは逆に、
手足が熱いとされる隠れ冷え性は、末梢血管が拡張して体の熱が外へ放出され、内臓の温度が低いとされています。特に夏は暑いので、からだは熱が逃げやすいからだになっており、余計に手足が熱く感じられるかもしれません
。
冷たい物の食べ過ぎ飲み過ぎや筋力の低下、または、ストレスによる自律神経のバランスがくずれたりすることが原因によるものです。
内臓が冷えるとからだがだるいと感じたり便秘や下痢などの原因にもなります。
とくに、からだの免疫細胞の約6割が腸にあるので、腸を冷やすと免疫力の低下にもつながります。 原因となる冷たい物の摂り過ぎ、ストレスをためないこと、または適度な運動をこころがけて、隠れ冷え性を改善していきましょう!
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