4月のテーマ 春のリズムに、体をゆっくり慣らす 第1回
なんだか落ち着かない春、その理由は体のリズムにありました。
4月が始まりました。
少しずつ暖かくなり、景色も明るくなってきたのに…
「なんとなく落ち着かない」「気持ちがそわそわする」「体が重たい」そんな感覚はありませんか?
実はこれ、春によくある体の反応なのです。
春は変化の季節
春は、気温だけでなく環境や生活リズムも変わりやすい時期。新しい人間関係、仕事や家族の予定の変化、朝晩の寒暖差…。
体は無意識に、そのすべてに対応しようとしています。
その結果、自律神経が忙しく働き続け「落ち着かない」という感覚につながるのです。
実は、冷えも関係しています。
暖かくなったとはいえ、朝晩はまだ冷える日もあります。
さらに、3月までに残っていた春冷えが完全に抜けきっていないことも。
体の内側が冷えていると、血の巡りが不安定になり心も体も揺らぎやすくなります。
気持ちの問題かな?と思っていても、実は体からのサインかもしれません。
春は整え直すタイミング
4月は、がんばる月ではなく整え直す月。
・朝、光を浴びる
・温かい飲み物を選ぶ
・深呼吸をゆっくりする
ほんの小さなことでも、体のリズムは少しずつ整っていきます。
春に落ち着かないのは、変化に対応しようと体が一生懸命働いている証です。
「そういう季節なんだ」と受け止めることから始めましょう。
次回は、春はなぜ自律神経がゆらぎやすいのか?もう少し詳しくお話していきます!