3月のテーマ ゆらぎの季節の整え方 第7回
―季節の力を借りて、優しく整える―
春は、体も心もゆっくり目覚めていく季節。温めすぎるより、やさしく巡りを整える食事が向いています。
「何を食べたらいいかわからない」そんな時は、旬と温かさを意識してみましょう。
春は内側を冷やさないが大切
春になると、気温の上昇とともに冷たい飲み物やさっぱりした食事が増えがちです。でも、体の中はまだまだ冬の名残が残っていることも。
この時期は、内側を冷やしすぎない食材を選ぶことで、冷えにくい体づくりにつながります。
春冷えさんにおすすめの食材
生姜・ねぎ・にら
体を温め、血の巡りをサポート。
少量でも、ぽかぽかした感覚が広がります。
根菜類(人参・ごぼう・れんこん)
体の芯から温め、ゆっくりエネルギーを届けてくれます。
青魚(さば・いわしなど)
血流を助け、冷えにくい体を内側から支えます。
発酵食品(味噌・納豆・漬物)
腸を整え、体温調整をサポート。
食事は「がんばらなくていい」
春の食事は完璧を目指さなくて大丈夫。いつもの食事に、温かい汁物を一つ足す。生姜を少し添える。それだけでも、体はちゃんと応えてくれます。
春の冷え対策は、季節にあった食材を味方にする事。無理なく、日々の食事から整えていきましょう。
次回は、春冷え対策にぴったりのレシピを紹介します!