冷え性は大人だけ?!子供の低体温が増えている理由

冷え性は大人だけ?!子供の低体温が増えている理由

体が冷える、低体温と言えば、大人や女性がなるイメージがありませんか。
小さな子供で冷え性なんて、あまり聞いたことありませんよね。

それはなぜかというと、子供は基礎代謝(内臓を動かしたり体温を維持する生命活動に使われるエネルギー)が高く、平熱も高めなので冷え性になることはほとんどないのです。
寒い外で、薄着になのに元気に遊んでいる子供は、動きまわって体温も高くなるので寒さも感じないのですね。

しかし最近の子供たちの間では、低体温で冷え性の子供が増えつつあるようです。
子供が冷え性になると、大人よりも様々な問題がでてきてしまいます。

低体温で起きる体の不調とは

低体温は免疫力の低下とつながっています。
免疫力が低下すると、細菌やウイルスが体の中にはいってきて、風邪やインフルエンザ、花粉症やアレルギーなどいろんな病気になってしまいます。

免疫細胞は温度が高いほど活発になるので、体温を上げることが免疫力アップになります。
現代の子供が、アレルギーや病気にかかりやすいのは免疫力の低下が原因かもしれません。

子供が低体温になる理由

子供が低体温になる理由

原因のひとつに、夜更かしや朝寝坊などの不規則な生活があります。

テレビゲームや家の中での遊びが多くなり、あまり体も動かさないので体自体の疲れがなくなります。すると、夜遅くまで目は覚めていて朝は遅く起きる、という生活リズムのみだれがおきてしまします。

このような生活は、自律神経の乱れや、体を動かさない(運動しない)ので代謝が悪くなります。そうすると筋肉も動かず血行も悪くなるため低体温の原因となります。

そのほかには、冷房で体の体温調節の機能がみだれ低体温の原因にもなります。

子供は活発に動きまわることによって体の機能も調整されるので、あまり過保護にならずに自由に遊ばせてあげることが、低体温防止につながるのかもしれませんね!

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