下半身や足の冷えでお悩みの人に!効果的な半身浴の方法

下半身や足の冷えでお悩みの人に!効果的な半身浴の方法

昔から言われている「頭寒足熱」(ずかんそくねつ)とは、文字通り頭を冷やして足を温めるのが健康にはよいとされている四文字熟語です。
確かに体が冷えている時に足元を温めると、体全体ぽかぽかして血行が良くなっているのがわかります。

足元を温めると体全体が温まるので、冷え性を改善するにも重要です。
ですが、下半身を循環する血液は重力の関係で、心臓まで押し戻す力を上半身よりも必要になってくるので、血行不良になりがちです。

とくに腰や足など、主に下半身の筋肉で毎日の代謝をしているので、血行が悪くなると脂肪がつきやすくなったりむくみやすなったりもするのです。

また、普段の姿勢の悪さや寝相の悪さなどからくる、骨盤のゆがみも血行不良の原因となっています。

下半身の血行不良を改善する方法もいろいろとありますが、今回は疲れもとれて代謝アップにもつながる半身浴をご紹介します。

半身浴はなぜいいの?

半身浴はなぜいいの?

一日の終わりに肩まであつ〜い湯船につかって疲れをとる!という人も多いのではないでしょうか。体が冷えていたりすると熱いお湯は気持ちがいいですよね。

しかし、熱いお湯に肩までつかると体全体に水圧がかかって、その水圧が心臓や肺の負担となり疲れてしまいます。
体全体をつかるのではなく、下半身だけ湯船につかるようにすると、その水圧は温まった下半身の血行を促し、心臓へ血液の戻りを良くしてくれて、上半身もぽかぽかと温まってくるのです。心臓への負担もなく体が温まるので、一日の疲れもとれ心地よい眠りにもつけるでしょう。

半身浴といっても、ただ腰から下を湯船につかるといった曖昧な方法しか知らないと言う人もいると思いますので、冷えに効果のある正しい半身浴の方法をまとめてみました。

オススメの半身浴!

38℃〜40℃ぐらいのすこしぬるいと感じるくらいのお湯に、胸から下だけお湯につかります。
(上半身が寒いのであれば、乾いたタオルを肩にかけてておきます)
汗が出てはじめるのはつかってから約20分後ぐらいなので、最低でも20分は入りましょう
(読書や音楽を聞きながらリラックスできるようにしましょう)

注)汗が出るので、水分補給できるようにお水を用意しておく。
食後すぐは内臓は活発に動いているので、時間をあけてから入りましょう。

汗が出ることで代謝もよくなり、ダイエットにもつながります。
毎日では大変という人でも週3回や週末のみ、と自分のライフサイクルにあわせてやってみてくださいね!

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