低体温はあなたの何気ない3つの行動が原因だった

昔は気になったことがなかったけど、熱を測ってみると昔より低い。。。
低体温は自覚症状がなくいつの間にかなっていることが多いです。

体質によっては元々体温が低めな人もいますが、今、低体温の人が増えているのは体質的なものが原因ではありません。

実はあなたの生活で何気なくやっていることが低体温に結びついているんです。

低体温の原因は生活習慣にある

低体温はあなたの何気ない3つの行動が原因だった

1.からだを使わなくなった

ももたろうの冒頭「おばあさんは川へ洗濯に…」というくだりがあります。
昔の人は川に洗濯物をよっこらせと持って運んで、ゴシゴシと洗って絞り、洗濯物を持って帰る生活が当たり前だったわけです。

すごい重労働ですよね。

今は洗濯機にポイと入れてガーと回せばほら出来上がり。
干す手間はありますが、ずいぶんと楽になりました。

こうして生活が変化した結果、体を使う機会がめっきりと減ってしまいました。

現代人は慢性的な運動不足。これが低体温を招く原因になっています。

2.食生活の変化

また昔の話になりますが、冷蔵庫のない時代はその季節に穫れた野菜を食べるのが普通でした。つまりは旬のものを食べていたわけです。

旬のものは、その季節に合った効能があります。

例えば夏が旬のきゅうりは体を冷ましてくれる働きがあり、冬が旬のかぼちゃは体を温めてくれる働きがあります。

現代は冬でもきゅうりを食べられますし(値段は高いですが…)、夏でもかぼちゃを食べられます。

旬のものばかりを食べなくても生活できるようになった結果、低体温になりやすい食生活に変わってしまったのです。

3.冷暖房に頼る環境

冷暖房がどの家にも普及したことで、汗をかいたり、体温をあげたりする働きを持つ神経(自律神経)の働きが昔に比べて弱くなったり、狂ったりしている人が増えています。

顔が異常にほてったり、ひどい冷え性になったり、体温が低い低体温が進むと「自律神経失調症」という病気になります。

  • 慢性的な運動不足
  • 食生活の変化
  • 自律神経の働きの変化

こうした変化が低体温になりやすい原因を作っています。

便利になることはとてもいいことですが、それで健康を崩しては便利になった意味がありません。

あくまで環境が変化して「低体温になりやすくなった」ということであって、それを防ぐのは意識をするかしないか、それだけで変わります。

低体温に有効な対策方法はこちらにもまとめてあります(→低体温対策は簡単!たった4つのルールを守るだけ)

体質だと思ってあきらめないで太りにくくて病気になりにくいからだを目指しましょう。

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