誰にでもできるポカポカに足を温める方法

からだのどの部位に冷えを感じますか?

と聞かれて一番多く答えが集まるのが「足」という回答。

女性の方なら「からだは寒くないけど足だけが冷たい」なんて経験をしたことがある人も多いのでしょう。

実は、足が冷たいと感じるのにはハッキリ理由があるんです。足が冷えやすいその理由と冷たい足をぽっかぽかに温める効果的な方法をまとめてみました。

足が冷たいと感じやすい理由

足が冷たいと感じやすい理由

足が冷たい・冷えていると感じやすいのは血のめぐりが悪くなりやすいから。

からだの中には心臓から送られた血液がめぐっています。体温は血液がスムーズに循環することで保たれています。しかし、足は心臓からの距離が遠く血管も細いためどうしても流れが悪くなってしまいがち。だから足は冷たくなりやすいのです。

冷たい足を温める4つの方法

1)運動をする

血のめぐりを良くするためにもっとも効果的なのが運動。
運動といっても、走ったりするような激しいものじゃなくても大丈夫。

足指体操
足の指をグーパーグーパーと動かす。指がつらないように注意してください。

つま先立ち
かかとを上げ下げしてつま先立ちの状態で動かす。5回〜10回でOK

足の指を回す
足の指を一本ずつ掴んでぐるぐる回す。

こんなかんたんなものでもずいぶん変わりますよ。

2)お腹を温める

足が冷たければ足を温めてしまいがちですが、根本的な改善にはお腹(というより内臓)を温めることが効果的。

お腹を温めることで、内臓の働きが活性化して全身に温かい血がめぐりやすくなります。逆に内臓が冷えてしまうと血液がお腹に集中して、足などの末端まで血が届かなくなってしまい、より足が冷えることになります。

お腹は冷やさず温める」が鉄則です。

3)お風呂に入る

お風呂に入るのも効果的

足を温めたいと思っているならお風呂はぜひ活用してください。
特に温冷浴と呼ばれる入浴法を行うとみるみる血行がよくなります。

温冷浴のやり方

  1. 湯船に5分つかる
  2. 手足に冷水を10秒間かける
  3. 湯船に5分つかる
  4. これを3回〜4回繰り返す

※冬場はいきなり冷水をかけると負担になるので、少しずつ温度を下げるようにしましょう。

4)靴下はしめつけの緩いものを

根本的な解決策ではないですが、靴下を履いて足を温める際の注意点を。

それは締めつけの緩いものを選ぶということ。

締めつけの強い靴下は履いているだけで血管を圧迫して血のめぐりを悪くします。

特に足が冷たくてなかなか寝つけないという時に靴下をはくのであれば、締めつけの緩いものの方が睡眠の質も良くなるのでおすすめです。

ただし、靴下を履くと足が汗をかいて逆に冷えてしまうこともありますので注意しましょう。

どれもすごく単純でかんたんなものばかりですよね。
だから続けるのが難しかったりしますが…。

何事も継続することが大切ですが、同じくらい「始めてみること」も大事。
あまり気張らずに軽〜い気持ちでスタートしてみてくださいね!

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