冷え性の人も汗かきになる?!その原因と対策とは。

冷え性の人も汗かきになる?!その原因と対策とは。

5月も半ばに入り、気温も高い日が多くなってきましたね。
北海道でも20℃以上の日が多くなり、街中でも半袖や薄着の人が増えてきました。

冬は寒さで氷のような冷たい手足で悩んでいた冷え性さんも、暑い日が多くなってきて少しは冷えが緩和されているのではないでしょうか?暑い季節はたくさん汗もかくので、冷え性さんの中でも体は冷えてないと思っている人もいると思います。

でも、実はたくさんの汗をかいても体の中は冷えていることがあります。

汗ををかいているのに体が冷えているなんて不思議だし、冷え性と汗かきなんて全く真逆のイメージなので想像がつかないという人も多いのでは。

ではなぜ、体が冷えているのに汗をかいてしまうのでしょうか?

体の冷えと汗のつながりは?

体の冷えと汗かきのつながりは?

「汗をかく」というのは、本来は運動などで体を動かしたとき、上がりすぎた体温を下げるための体温の調節をするのが主な機能になります。

それとは違い、体が冷えている人がかく汗は、体の中に溜まった余分な水分が体を冷やす原因になるので、汗として余分な水分を出して体を温めようとしているのです。
「汗をかく」というのは一緒でも原因は全く異なります。

そして、この余分な水分は下半身に溜まりやすく、女性の大敵『むくみ』などの原因にもなります。体の水分は、重力の関係でどうしても下半身に溜まりやすくなり、血行の悪い冷え性さんはその溜まった水分でまた体を冷やしてしまうので悪循環になってしまいます。

体が冷える→血流が悪くなり代謝がおちる→余分な水分が体に溜まる(むくみなどの症状がでる)→体が冷える…

これから暑くなる季節、冷たい飲み物やアイスなどたくさん食べてしまいがちです。
夏に体を冷やす一番の原因となりますので、運動や体を動かして気持ちのいい汗をかくのがいいですね!

前回のブログで、家事をしながら簡単な運動ができる記事もありますので、ぜひご参考に!

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