【生姜ダイエット】どうして生姜で痩せるのか

水着女性ポートレート

近年、生姜の燃焼パワーに注目が集まっています。テレビや新聞の広告でも「メラメラ!」なんて表現を目にする機会も多いですよね。

でもどうして生姜を食べると燃焼されるか、どうしてダイエットになるのか理由はご存知ですか?
生姜でダイエットにつながるその訳を理解しておけば、より効果的な生姜ダイエットを実践することも!?

現代人が低体温なのは本当か

1957年に10代〜50代の男女3000人に対して平均の体温は何度かという調査が東京大学の田坂教授によって行われました。この時の平均は36.8℃。こう見るとずいぶん高い気がしますね。

次に最近のデータを見てみましょう。
リサーチ会社の株式会社マーシュの2011年の調査によると20代の未婚・有職者の女性1000名の平均体温は36.1℃50年前との差は0.7℃もあるんです。
近年、「現代人の体温が低い!」と話題になることが多いですが、実際の調査データからもそういった傾向が見えています。

では低体温になるとどうなるのか。
それはズバリ『太りやすくなる』んです。

どうして低体温だと太るの?

体温は基礎代謝と呼ばれるからだの働きによって保たれています。

基礎代謝は体温を維持する、心臓を動かす、呼吸をするといった生きていく上で必要な働きで消費されるカロリーのこと。

体温の場合は、あまり熱を作らなくてもいい低体温よりも、メラメラと熱を作る高い体温の方がエネルギーが消費されるんですね。
だから低体温の人は高体温の人より太りやすくなるというわけ。

基礎代謝はエネルギー消費が多い

この図を見てください。
これは1日の消費カロリーを3つの分類にわけたものです。
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青い部分が基礎代謝、赤が生活活動代謝、オレンジ色が食事誘導性体熱産生です。

赤の生活活動代謝、いわゆる歩いたり運動したりで消費されるカロリーは約2割。
オレンジの食事誘導性体熱産生は食事をしたときに消費されるカロリーで、辛いものを食べた訳じゃないのに汗をかいた経験ありますよね?あれです。

そして最も割合として多いのが基礎代謝。これが約7割を占めます。
ここが大きくなればダイエットの成功がグっと近づくのは誰でもわかるでしょう。

基礎代謝で消費カロリーが増えると寝ていてもテレビを見ていてもゴロゴロしていてもカロリーが消費されていくので、ダイエッターの方は見逃せませんね。

理想の体温は50年前の36℃台後半。温め習慣をしっかりつけてヤセ体質目指して頑張りましょう。

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