生姜湯・生姜紅茶・生姜サプリメントはいつ飲むのが効果的なの?

130606_03

”生姜でからだを温める”をテーマに商品を販売している弊社に最もよく届く質問が「いつ飲んだらいいですか?」という質問です。

生姜湯や生姜紅茶、生姜サプリメントを飲むならからだにとって一番効果的に働く時間をめがけて飲みたいというのは当然のことですね。

これらの健康食品はいつ飲むといいのかということについては、どんなものを期待しているかによって異なります。

冷え性体質の方は朝がおすすめ

人間は恒温動物といって、自らの体内で熱を作り出して外気の影響を受けても体温を一定に保つ働きを持っています。
ただ、「一定」と言っても、常に同じ体温という訳ではなく、1日の中である程度のリズムがあります。これを概日(がいじつ)リズムと言います。

ごく一般的な朝起きて夜寝るという生活リズムをしていた場合、概日リズムによって体温はこのように変化します。

概日リズム 朝方体温は一番低くなる

夜中から朝にかけてが一番、体温が低い時間帯になるのがおわかりでしょう。

通常は起床して朝ご飯を食べるなどの活動していくうちに体温が上がるのですが、冷え性体質の人や低体温の人はなかなか体温が上昇を始めず、結果として1日中からだが温まらずに冷えを感じた状態となってしまいます。

そんな冷え性体質の方はこの朝にしっかり体温が上がるようにすることで、からだの内部から末端へ温かい血液が循環するようになるので冷えを感じにくくすることができます

冷え性体質をなんとかしたい、そう思っていつ飲むか悩んでいるなら朝がおすすめです。

冬に寒くて寝つけない、そんな人は夜がおすすめ

夜、しっかりと湯船につかって温まっても寝る時には足が冷たくなってくつ下を履いても寝つけない…
お客様からそんなお声をよく耳にします。

さきほどの1日の体温リズムの変化を見てみましょう。

130606_02

夜中に向けて体温が下がっていくのがわかります。
これはスムーズな睡眠のための働きですが、冷えてつらい人は余計からだが冷える条件になってしまっていることにもなるのです。

冷えて冷えて寝つけない人はちょっとからだを温めてあげることで寝つきがスムーズになる場合があります。

くつ下を履いても結局は熱を作ることにはなりませんから、やはりからだを温めるものを摂るのがいいでしょうね。

ただ、生姜紅茶にはカフェインが含まれていますので、敏感な人は注意が必要。
できればカフェインが含まれていない生姜湯をオススメします。

LINEで送る
Pocket